ふとした疑問を記事にしてみたら書いた翌日にはGoogleの検索結果で上位表示して1000PVのアクセスを集めてくれた話。
なんでもとりあえずやってみる!の重要性を実感したときでした。
ということで、アクセスを集めてくれた要因とそのときにやっていたことをシェアします。
目次
10分で書き上げてしまった記事ですがそのスペックはというと・・・
おせじにもすごい記事をはいえないスペック。
こんな記事でも、
なぜアクセスを集めてくれたのか。考えてみると案外単純なことだった!
その理由は・・・
ふと疑問に思ったことをキーワードにして検索してみると一応該当の答えはあってその疑問は解決しました。
で、このとき検索結果1ページ目に表示されているサイトを見てみると・・・
Yahoo知恵袋が上位に来ていたんです!!
すでに検索結果にいくつかのサイトが表示されていたとしてもYahoo知恵袋があれば狙い目!!
ライバルが弱いというのに加え、「allintitle」で該当のキーワードを検索してみたんです。
すると・・・0件!!
これはいけるかも!と思った瞬間でした。
allintitle:キーワード で結果が1桁であれば狙い目!
そして、ここが一番重要だったりします。
まずはタイトル。検索したときにまず見られるのが記事タイトル。
ここにその答えが得られないと感じさせてしまっては決して上位表示されてもクリックはしてくれません。
そして、文字数が1000文字もいかなくても上位表示してアクセスが集まったのは読者さんの疑問に答えた内容だったから。
読者さんが検索したことに答えてあげることが重要!
需要があるかどうか今回のネタに関しては調査したわけではありませんが、ある程度需要があると見込んでいました。
なぜなら季節系のトレンドネタだったから。
その季節がやってこないとアクセスが集まらないものではありますが、季節を限定しても数日でアクセスがこれだけあれば十分ですよね。
しかも、来年も使えますし。ブログパワーもつきます。
たった数日間といってもいいことづくしなんですよね。
以上が、今回ふと思い立って記事にしてみたら検索結果で上位表示してくれたというラッキーな話ではありますが、実際に上位表示した理由はしっかりとした理由がありました。
それは、基本中の基本ができていたから。
そのおかげで上位表示できたんだなと思います。
改めて基本にやることの重要性を感じました!
需要が多くてライバルが少ないネタはやっぱりおいしいです★
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