ブログ記事でのライバルチェック確認のお役立ちコマンドはあくまで指標であるということ

目安時間 12分

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「allintitle:〇〇 △△」で検索結果が
10件以下だったのに
なかなか上位表示されないんです・・・

 

 

というお悩みをいただいたことがあって

 

 

そのときは、
allintitleはあくまで指標であって
全てではないよ。

 

 

上位表示するためには
いろんな要素が関係して
上位表示されるわけで
・・・中略・・・

投稿して分析してみることが
重要だよ。

 

 

ということをお伝えして
分析の仕方などを
サポートさせてもらったことがあるんですが

 

 

allintitleはあくまで指標というところを
もう少し説明出来たら
もっと理解してもらえたかな?
なんて思ってもやもやしてたんです。

 

 

そのときは、
あんまり長々と答えてもと思って
説明はしなかったんですが、

 

 

先日ふとした出来事で、
これはお話しできるチャンスでは??
と思ったことがあったので
そのお話をさせてもらいますね(^^)/

 

 

ということで、

今回は
Googleの賢さを侮ることなかれ
指標は指標であってすべてではない
それよりも大事なこと
というテーマでお話します(^^)/

 

 

なんか格好いいタイトルになった気がして
ハードルを上げているような気がするんですけど
あまりかしこまって聞かないでくださいね・・・

 

 

これで
せっかくライバルがいない
キーワードを見つけたと思って
記事を書いたのに

なんで稼げないんだろうという
謎が解けちゃうかもです!!
(そんな謎解きいらないですかね・・・?)

 

 

突然ですが・・・

私、
しいたけ占いが好きなんですけどね。

※しいたけ占いとは
あたると人気の占いです!!

https://voguegirl.jp/horoscope/shiitake/

 

※しいたけ占いのページに飛びます

 

 

しめじ占いって勘違いしてて
しめじ占い(正しくはしいたけ占い)を
見てみよう~と
「しめじ占い」で検索したんです。

 

 

そしたら、
表示された検索結果が
「しいたけ占い」で
”しめじ”じゃなくて”しいたけ”だった!
とようやく気付いたんですけどね。。

 

 

しめじ占いって思ってた自分。
かなり恥ずかしいですが

 

 

それよりも!!
それよりもですね!!

 

 

Googleが”しめじ占い”
という入力されたキーワードから

 

 

Googleの心の声
「あん?しめじ占い?
はいはい、また間違えてるやつきたね。

しめじじゃなくてしいたけのこといってるのね。
しゃぁないからしいたけって表示してやるよ。」
って
(こんなにGoogleは性格曲がってないかもですが)

 

 

勝手に
しめじをしいたけに変換して
検索結果を表示してくれる
この賢さがやばかったわけです。

 

 

これが何を表すのかというと・・・

 


必ずしも入力したキーワードが
そのままタイトルに含まれているものが
上位表示されるとは限らない

 

ということ。

 

ライバルチェックする際に
よく使用されるのが
「allintitle:」というコマンド。

 

私もよく使っているコマンドですけど

 

この「allintitle:」というコマンドを
検索窓に打って、
表示された件数が
10件以下だとライバルが少ないと
判断できる材料になるんですね。

 

 

例えば
「allintitle:しいたけ占い あたる」
っていうキーワードを打つと、

タイトルに「しいたけ占い あたる」
というキーワードが盛り込まれた件数が
表示されます。

 

 

現在検索結果を見て見ると
2件=検索結果が10件以下

 

 

ということで、
このキーワードで書いている記事が
少ないと判断され
記事を書いたら上位表示しやすいと
言われています。

 

 

でも、このallintitle:は
単純に「しいたけ占い あたる」が
タイトルの中に文字としてある場合の
件数なんです。

 

 

この文字が一文字でも違えば
allintitle:しいたけ占い あたる
の件数にカウントされません。

 

 

なので、
allintitleの件数ばかりにとらわれて
タイトルばかりに気を取られて
記事の中身をないがしろにしてしまうと
上位表示はされないんですよね><

 

 

で、ここでGoogleの賢さが
登場するわけなんですけど、

 

 

Googleは、
検索した人が入力した言葉から
何をクリックしたか、
どのくらい滞在したか
さらにその後どんな行動をしたか

 

 

Google内で行われた行動すべてを
データとして持っています。

 

 

このデータを元に
Googleが検索結果を
表示しているわけですが

 

 

しめじ占いと入力したのに
なぜかちゃんと、しいたけ占いが
検索結果に表示されるのは

 

 

このデータから基づいた結果だったんです。

 

 

おそらくですが・・・
(たぶんあってると思う・・・)

 

 

私のように
しいたけをしめじと間違えて入力する人が
多かったんでしょうね・・・(^^;

 

 

しめじ占いって検索しても
最初はしいたけ占いは
出てこなかったかもしれないんですけど

 

 

最初に入力した人は
しめじ占い(正しくはしいたけ占い)
出てこないじゃん。
と、思った時に、

 

 

あ!しいたけだった
間違えた!と

 

 

今度はしいたけ占いで検索する。
この行動が何度かされたことにより、

 

 

Googleは
しめじ占いと検索したら
しいたけ占いを表示する
という結果になったと思います。
※あくまで予想ですが

 

 

なので、
allintitleで単純に件数が少なかったから
上位表示されるというよりも

 

 

Googleはそれのさらに上をいっていて

 

 

例え
検索窓に入力したキーワードと
タイトルに含まれているキーワードが
一致しなくても

 

 

あらゆるデータから総合的に判断して
検索されたキーワードから
最適だと思う記事が表示されます。

 

 

ということで、
allintitleの件数が少ないものが
上位表示される!
とは限らないんですよ。。

 

 

じゃあ
allintitleは使わない方が良いのか
というとそういうことでもありません。

 

 

私も指標として
かなり活用させてもらってますしね!

 

 

でも、
この指標が全てではなく、
あくまで記事の内容が
検索した人が求めらている内容なのかを
考えることに注力した方が良いですよ
ということです^^

 

 

なんか、堅苦しい内容に
なっちゃったと思うんですけど、
大丈夫でしたか??
ちょっとというか、かなり心配。

 

 

こんなときは面白い内容を
編集後記で!!
と思ったんですが、

 

 

そんな面白い内容もってなくて・・・
しいたけ占いの話でも♪

 

 

しいたけ占い
見たことありますか?

 

私はしし座なんですけど、

 

しいたけ占いに書いてある
しし座って

 

「絶対に恩義と復讐は返していく人」
ってなってて、
※復讐の方はおいておいてほしいんですけどね笑

 

さらに、
「そんなもん、放っておけばいいよ」と言われたり、
「あなたがそこまでする必要はない」と言われても

 

自分を尽くし、発展を願う。

っていうのも書いてあって

 

 

まさしく!!なんですよ。笑

 

 

自分と関わった人、
自分を頼ってくれた人に対して
その人の発展を願って
尽くそうという思いが強いです。

 

 

サポートも、
その人が頼ってくれるのであれば
最大限のサポートをさせてもらうし
※重いって思わない程度にね・・・

 

 

あとこんなことも書いてありました。

 

しし座の人はこんな発言をするんだとか。

 

「あ、私言いたいことをハッキリ言っちゃうから距離を取っているんです」

 

これも本当そうで

えーーーーまさしくーーー

ってなって

 

メルマガでも
言いたいことはっきり言って
説教みたいになっちゃったら

 

どうしよう・・・

 

って悩んで抑えてたんですよ。

 

 

本気出すと
口が悪くなりそうだから。笑

 

 

でも、この前
のにこさんのセッション受けて

https://twitter.com/noniko_mendoi

 

※のにこさんのTwitter飛びます

 

 

もうちょっと自分出してみよう~
って思えました^^

 

 

自分らしさってなんだろうって
今、もやもやしているなら
のにこさんに相談してみるのも
いいと思います!!

 

 

って、今セッション満席なので
とりあえずフォローしておくとよいと思います!!

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