外注化を始めて1か月目で再度の募集をかけたらどうなった?外注化実践記2カ月目

目安時間 6分

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外注化を始めて1か月が過ぎて、

 

最初に契約していたお二人の方も契約終了となりました。

 

1人は途中辞退、もう一人はのんびりペースで1か月で4記事完成。

 

募集文には5日で5記事程度という契約だったのでかなりのスローペースでした。

 

ここでお二人が契約終了になるということは・・・

 

外注さんが誰もいない!!!

 

ということで、再度募集を書けることにしましたよ(^^)/

 

 

目次

外注化を始めて人員不足でも再募集をかけなかった理由

再度募集を書けることになったわけですが、人員不足でもすぐには再募集書けなかったんです。

 

それは・・・

 

すぐに対応に追われるのが見えていたから。

 

これ、外注化を始める前はこれっぽっちも思っていなかったんですけどね。

 

”応募なんてすぐにくるはずがない!”

 

と思って、準備もせずに調子ぶっこいてましたから。

 

でも・・・

 

実際に外注化を始めてみると、

 

すぐに応募があり、調子ぶっこいてる場合じゃない!!

 

っていうのを学習しました。えぇ。

 

 

それもあって、2回目の募集を躊躇してしまっていたわけなんです。

 

(おい、これから外注化始める気満々だったじゃないかって突っ込みたくなりますが)

 

だって、募集書けたら、すぐにやりとりを開始しないといけないし、

そのパワー分と時間を残しておかないといけないし…って。

 

(めんどくさいなぁ・・・)とまで。Σ(゚Д゚)

 

 

でも、このままでは、ずっと自分で記事を書き続けなければいけない。

 

このときは半分以上の記事は自分で書いていましたし。

 

今大変でも、後々楽になることを考えたら、準備なんて大したことないじゃん!!

 

そう言い聞かせて、自分で背中を押してました。

 

そう。。

 

準備、ぶっちゃけ大したことないんですよ。

 

重い腰を上げるのが大変なだけで、ほぼ準備されているのでちょっと準備するだけなんです。

 

それをめんどくさがりな私は避けていただけなんですよね。笑

 

 

重い腰を上げてようやく再募集

 

思い立ったらすぐに行動するのに、

 

一度でも腰を据えてしまうとどうも重い腰があがらなくなるという、

 

なんともめんどくさい性格なおかげで、再募集が遅くなってしまいましたが、

 

ようやく、再募集を始めました!!!

 

そこからは、流れに身を任せればいいので早いです。

 

今回も多くの方が応募してくれましたが、結局残ったのは3人。

 

今回は、サンプル記事の作成依頼の前に少しだけ質問をしました。

 

今はこういうネタをお願いしようと思っているけどいいですか?と。

 

問題ないとお返事をくれた人が3人。

 

その内、それはとお断りを入れてくれた人が1人。

 

後の数人は返信すらありませんでした。

 

 

本当、顔が見えないからって、社会人としてどうなんだろう・・・

 

 

って思ってしまいますが、

 

契約する前にわかってよかったです^^

 

 

お返事をくれた3人とやり取り開始!

今度の3人も前回のおふたり同様に、しっかりやり取りはしてくれる方でした。

 

サンプル記事の作成も早く、記事の完成度も3人バラバラだったけど、

 

これから積み上げていけばいいと思ってましたし^^

 

(サンプル記事の作成までは・・・なんですが。)

 

とりあえず、先のことはおいておいて、

今!! 今!!

 

人と話すのが好きなので、こういうやりとりは全く苦にならない。

 

しかもスムーズなのでそのときはとても楽しかったです。

 

それでもって記事も書いてくれるなんて最高!!

 

外注化を始めてよかったなと思えるようになってきました。

 

この気持ちは今も変わらないですが、

 

このあとお三方それぞれのエピソードがございます。。笑

 

 

ひとまず、順調に進み始めた外注化。

 

その続きはこちらです。

 

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